【体験談】突発性発疹で熱性けいれんに…わが家が経験した症状と看病のポイント

【体験談】突発性発疹で熱性けいれんに…わが家が経験した症状と看病のポイント 子育て・保育

「高熱が続いているけど大丈夫?」
「突然けいれんを起こしてしまった…」
「発疹が出ないけど突発性発疹なの?」

初めての突発性発疹は、親にとって本当に不安ですよね。

わが家の末っ子も、1歳8か月の冬に突発性発疹を経験しました。

42℃近い高熱が続き、熱性けいれんを起こして救急車で搬送。

初めての経験だったので、とても怖くて、今でも鮮明に覚えています。

この記事では、わが家の体験談とともに、突発性発疹の症状や看病のポイントを紹介します。

突発性発疹とは?

突発性発疹は、生後6か月〜2歳頃までの子どもに多いウイルス感染症です。

主な症状は

  • 38〜40℃以上の高熱が3〜5日続く
  • 解熱後にお腹や背中を中心に発疹が出る
  • 発疹が出る頃に機嫌が悪くなることがある(不機嫌病)

という特徴があります。

多くは自然に回復しますが、高熱によって熱性けいれんを起こす子もいます。

【体験談】末っ子は42℃近い高熱で熱性けいれんになりました

わが家の末っ子は、冬に突然高熱が出ました。

熱はどんどん上がり、42℃近くまで上昇。

その後、熱性けいれんを起こし、救急車で病院へ搬送されました。

初めてのけいれんだったので、頭が真っ白になり、とても怖かったです。

病院で診てもらい、大きな後遺症もなく、その後は一度も熱性けいれんを繰り返していません。

今では元気に過ごしています。

救急隊の方から教えてもらったこと

搬送中に救急隊の方から、

「少し薄着でもいいかもしれませんね。」

と教えていただきました。

当時は冬だったこともあり、

  • 長袖シャツ
  • フリース

を着せていました。

「寒そうだから」と厚着にしていましたが、高熱があるときは熱がこもってしまうこともあるそうです。

もちろん寒がっている場合は無理に薄着にする必要はありませんが、室温や子どもの様子を見ながら調整することも大切だと学びました。

そして、「迷わず救急車を呼んでください」とおしゃっていました。

解熱後に発疹が出て「不機嫌病」に

高熱は4〜5日ほど続きました。

そして熱が下がったあと、お腹や体に発疹が出始めました。

「あぁ、突発性発疹だったんだ。」

と、その時に診断がはっきりしました。

さらに有名な「不機嫌病」

末っ子も本当に機嫌が悪く、抱っこから降りたがらず、少しのことで泣いてしまう日が続きました。

高熱で体力を消耗したこともあり、たくさん甘えさせながら過ごしました。

いつまでこの状態なの…?と正直心が折れそうになりました。

突発性発疹の看病で気を付けたこと

わが家で意識していたことは、

  • 水分をこまめに摂る
  • 無理に食事を食べさせない
  • よく眠れる環境を作る
  • 子どもの様子をよく観察する

ことです。

高熱が続くと親も心配になりますが、水分補給をしながら様子を見ることが大切だと感じました。

※症状が強い場合や心配な場合は、必ず医療機関の指示に従ってください。

熱性けいれんを経験して伝えたいこと

初めて熱性けいれんを見たときは、本当に怖かったです。

でも、適切な診察を受け、その後は再発することなく元気に過ごしています。

「もし、今この記事を読んでいるママやパパが同じ状況なら、一人で抱え込まないでほしい。」

そう思っています。

不安なときは迷わず医療機関へ相談してください。

突発性発疹のあと、保育園はいつから登園できる?

突発性発疹になると、

「熱が下がったけど、もう保育園に行っていいの?」
「発疹があるけど登園できる?」

と悩むママ・パパも多いですよね。

一般的には、熱が下がり、全身状態が良く、普段どおり過ごせるようになれば登園できることが多いです。

発疹が残っていても、元気であれば登園可能とされるケースが多いですが、保育園によってルールが異なるため、事前に確認すると安心です。

※地域や園の方針によっては登園届が必要な場合もあります。

わが家が登園するときに気を付けたこと

わが家では、次のことを意識しました。

  • 熱が完全に下がっていること
  • 水分や食事がある程度とれること
  • 夜しっかり眠れていること
  • 元気に遊べるくらいまで回復していること

そして何より気になったのが「不機嫌病」

熱は下がっていても機嫌が悪く、抱っこを求めることが多かったので、「無理をさせないこと」を大切にしました。

保育士だった私から伝えたいこと

保育士として働いていた経験からも、解熱したばかりの翌日は、思っている以上に体力を消耗しています。

登園できても、

  • 午睡が長くなる
  • 抱っこを求める
  • 食欲が戻らない

という子は少なくありません。

無理に頑張らせるよりも、先生と情報を共有しながら、その子のペースで過ごせるようにすると安心です。

まとめ

突発性発疹は、多くの子どもが経験する病気ですが、高熱が続くため心配になります。

わが家では、

  • 42℃近い高熱
  • 熱性けいれん
  • 救急車で搬送
  • 解熱後に発疹
  • 不機嫌病

と、一通り経験しました。

あのときは本当に不安でしたが、今では元気いっぱいに過ごしています。

この記事が、同じように不安な気持ちで検索しているママ・パパの安心につながれば嬉しいです。

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