「赤ちゃんに初めて買う絵本は何がいい?」
「0〜2歳まで長く楽しめる絵本を探している。」
そんなママ・パパにおすすめしたいのが、『しましまぐるぐる』です。

保育士としてたくさんの子どもたちと関わってきましたが、この絵本は0歳から2歳頃まで、それぞれの成長に合わせて楽しめる一冊でした。
今回は、実際に保育園で子どもたちと読んで感じた『しましまぐるぐる』の魅力をご紹介します。
『しましまぐるぐる』ってどんな絵本?
『しましまぐるぐる』は、赤ちゃんが見やすいとされる白・黒・赤などのはっきりとした色使いと、「しましま」「ぐるぐる」といったシンプルな模様が特徴の絵本です。
ページをめくるたびに、さまざまな【しましま】や【ぐるぐる】が登場し、見ているだけでもワクワクします。
言葉がまだ分からない赤ちゃんでも楽しめるので、ファーストブックとしても人気があります。
保育士が感じた『しましまぐるぐる』の魅力
① 0歳でも夢中になる色使い
保育園で読み始めると、赤ちゃんが絵本をじーっと見つめる姿を何度も見てきました。
はっきりした色や模様は赤ちゃんの目を引きやすく、「見たい!」という気持ちを自然と引き出してくれます。
② 成長すると指差し遊びが楽しい
1歳頃になると、気になるものを指差したり、自分でページをめくったりする姿が見られるようになります。
「これ!」と教えてくれる表情がとてもかわいく、親子で会話を楽しみながら読める絵本です。
言葉が増え始めると動物探しが始まる
言葉が出始めた子どもたちは、絵本に出てくる動物を見つけるのが大好きです。
保育園でも「にゃんにゃん!」「わんわん!」と嬉しそうに指をさしながら教えてくれる子がたくさんいました。
知っているものを見つける喜びがあるので、「もう一回読んで!」と何度も絵本を持ってきてくれる子もいました。
0歳の頃は色や模様を楽しみ、1〜2歳になると指差しや言葉で楽しめるようになるので、成長とともに楽しみ方が変わる絵本だと感じています。
繰り返し読んでも飽きにくい
短い言葉とテンポの良い繰り返しなので、大人も読みやすく、子どもたちも大好き。
「もう一回!」とリクエストされることが多く、保育園でも何度も読んだ思い出があります。
寝る前の読み聞かせにもぴったりです。
親子で楽しむコツ
絵本を読むときは、
- 「しましまだね!」
- 「ぐるぐる見つけた!」
- 「ねこさんいたね!」
- 「わんわんいたよ!」
など、絵を見ながら話しかけるだけでも十分楽しめます。
赤ちゃんが絵本を見つめたり、笑ったり、指をさしたり…。
そんな何気ないやり取りが、親子の大切なコミュニケーションの時間になります。
こんな方におすすめ
- 0歳から読める絵本を探している
- 1〜2歳になっても長く楽しめる絵本がほしい
- 初めての絵本選びで迷っている
- 出産祝いに喜ばれる絵本を探している
- 保育士おすすめの絵本を知りたい
まとめ
『しましまぐるぐる』は、赤ちゃんの「見たい!」を引き出し、成長すると「見つけた!」「言えた!」という喜びにもつながる絵本です。
保育士としてたくさんの子どもたちと読んできましたが、月齢によって楽しみ方が変わり、長く活躍する一冊だと感じています。
絵本選びに迷っているママ・パパは、ぜひ一度手に取ってみてください。
親子で笑顔になれる時間が、きっと増えるはずです。


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