「言葉遊びを楽しめる絵本を探している」
「親子で笑いながら読める絵本がほしい!」
そんな方におすすめしたいのが、『おやおや、おやさい』です。
野菜たちがマラソン大会に参加するユニークなお話と、思わず口ずさみたくなる言葉遊びが魅力の一冊。
保育士として読み聞かせをしてきましたが、子どもたちは楽しそうに耳を傾け、リズムに合わせて笑ったり、一緒に声に出したりしながら楽しんでいました。
今回は、『おやおや、おやさい』の魅力や、おすすめの年齢についてご紹介します。
『おやおや、おやさい』ってどんな絵本?
『おやおや、おやさい』は、個性豊かな野菜たちがマラソン大会に参加する、言葉遊びが楽しい絵本です。
「おやおや、おやさい」というタイトルから始まり、ページをめくるたびに思わずクスッと笑ってしまうような言葉遊びが次々に登場します。
野菜たちの豊かな表情や、一生懸命走る姿も見どころのひとつ。子どもだけでなく、大人も一緒に楽しめる一冊です。
何歳から楽しめる?
おすすめは2〜3歳頃です。
この時期は、言葉の意味をすべて理解していなくても、リズミカルな言葉や繰り返しの表現を楽しめるようになります。
一方で、言葉遊びの意味が分かるようになる年長さん頃には、「そういうことか!」とダジャレのおもしろさにも気づき、また違った楽しみ方ができる絵本だと感じています。
子どもが夢中になる理由
思わず口ずさみたくなる言葉遊び
『おやおや、おやさい』の魅力は、テンポの良い言葉遊び。
声に出して読むと心地よいリズムがあり、読み聞かせにもぴったりです。
何度も読んでいるうちに、お気に入りのフレーズを覚えて、一緒に口ずさんでくれる子もいました。
野菜たちを応援したくなるストーリー
野菜たちが一生懸命走る姿に、「がんばれー!」と応援する子どもたち。
お話の世界に入り込みながら、最後まで夢中になって楽しめます。
保育士として感じたおすすめポイント
保育園で読み聞かせをすると、子どもたちは言葉遊びにクスッと笑ったり、リズムに合わせて体を揺らしたりしながら楽しんでいました。
少し難しい名前の野菜も出てきますが、表情がとてもかわいく描かれているので、「この野菜かわいいね!」と興味を持つ子も多かったです。
私が特に好きなのは、「かぼちゃのぼっちゃん、かわにぼちゃん」というフレーズ。
思わず声に出したくなるリズムで、大人まで笑顔になります。
2〜3歳頃は、意味が分からなくても言葉の響きを楽しみながら聞いている子が多く、自然と一緒に口ずさむ姿も見られました。
年長さんくらいになると、ダジャレの意味にも気づき、「なるほど!」と笑う姿も見られるかもしれません。
年齢によって楽しみ方が変わるのも、この絵本ならではの魅力だと感じています。
こんな方におすすめ
- 2〜3歳向けの絵本を探している
- 言葉遊びが好きなお子さん
- 野菜に親しみを持ってほしい
- 親子で笑いながら読み聞かせを楽しみたい
- 長く楽しめる絵本を選びたい
まとめ
『おやおや、おやさい』は、リズミカルな言葉遊びと、表情豊かな野菜たちが魅力の絵本です。
意味が分からなくても、心地よい言葉の響きに夢中になり、一緒に口ずさんで楽しめる子がたくさんいます。
そして、言葉遊びの意味が分かるようになると、また違ったおもしろさを発見できるのも、この絵本の魅力です。
保育士としても、読み聞かせの時間が笑顔でいっぱいになる、大好きな一冊。
言葉に興味を持ち始める2〜3歳頃のお子さんはもちろん、成長してからも長く楽しめる絵本として、ぜひ親子で読んでみてくださいね。
子どもと一緒に笑って、声に出して楽しめる時間は、きっと親子の大切な思い出になります。ぜひ、お気に入りのフレーズを見つけながら読んでみてくださいね。
🍎果物が好きなお子さんには、同じ作者の「くだものだもの」もぴったり!思わず口ずさみたくなる言葉遊びが楽しめて、親子の読み聞かせにもおすすめです。ぜひチェックしてみてください♪


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